4月の貿易統計が発表され、ホルムズ海峡の事実上の封鎖を受けて中東からの原油の輸入量は67.2%減少しました。
財務省が発表した4月の貿易統計によりますと、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は3019億円の黒字でした。
特に、中東情勢を受けたホルムズ海峡の事実上の封鎖の影響が顕在化し、中東からの原油の輸入量は去年の4月と比べて67.2%減少しました。
また、全世界から輸入した原油量も63.7%減少しています。
このほか、原油由来のナフサが多くを占める揮発油も中東からの輸入は79.4%と大幅に減少しました。
一方、代替調達の動きも見られ、アメリカからの原油の輸入量は4割近く増加したほか、揮発油は206倍と急増しています。
OpenAIのIPOになお不透明感、マスク氏に勝訴でも懸念残る