来日中のブラジル外相と会談した赤沢経済産業大臣は原油の調達について打診し、ブラジル側は「日本に貢献できる」と前向きな姿勢を示しました。
赤沢大臣はきょう(18日)午後、経済産業省でブラジルのヴィエイラ外相と会談し、原油など資源エネルギー分野について協議しました。
赤沢亮正 経済産業大臣
「ブラジルの産油国としてのポテンシャルに注目をしているところです。本日は率直な意見交換ができればと思います」
赤沢大臣はこのように述べた上で、原油の調達で「ブラジルと緊密に連携していきたい」と呼びかけました。
これに対して、ヴィエイラ外相は「日本の原油の安定供給に貢献できる」と応じたということです。
日本はこれまでブラジルから定期的な原油の調達を行っていないものの、ブラジルはリオデジャネイロ沖の油田で生産を拡大していて、今後、日本などへの輸出に向けた増産が可能だということです。
大和ハウス “住宅引き渡し遅れの可能性も” 7月以降分について