農林水産省は、今シーズンの鳥インフルエンザによる鶏などの殺処分対象数がおよそ998万羽に上り、過去最多を更新したと明らかにしました。
農林水産省によりますと、今シーズンの鳥インフルエンザによる鶏などの殺処分対象数はおよそ998万羽となり、これまで最も多かった2020年秋からのシーズンのおよそ987万羽を上回って過去最多になりました。
今シーズンの鳥インフルエンザはこれまでで最も早く、去年10月に北海道と岡山県の養鶏場で感染が確認され、これまでの発生事例数は最多の23道県の56事例に上るなど、異例のペースで各地に感染が急拡大しています。
野村農林水産大臣は「今後とも非常に強い危機意識を持っての対応が必要であり、引き続き、国と都道府県等との連携を万全にしていきたい」とコメントしています。
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