首脳会談を行ったアメリカのトランプ大統領と中国の習近平国家主席。お互いに「親密さ」をアピールしました。注目の議題は、私たちの暮らしに直結する『イラン情勢』です。進展はあったのでしょうか?

晩さん会 テスラなど米企業のトップらも出席

豪華な装飾が施されたテーブルに案内された米中両首脳。日本時間14日午後7時すぎに行われた晩さん会の冒頭、習近平国家主席は、こうスピーチしました。

中国・習近平国家主席
「協力は互いの利益に、争いは互いの傷に。敵ではなく仲間になるべきだ」

晩さん会には、トランプ大統領に同行した、アメリカ企業のトップらも出席。EVメーカー「テスラ」のイーロン・マスク氏や、半導体メーカー「エヌビディア」のジェンスン・フアンCEOなど、世界経済をけん引する面々です。

会場に揃った大富豪たちの総資産は、日本円にしてなんと168兆円超え。日本の国家予算(2026年度予算約122兆円)をはるかに上回る額です。(米経済誌「フォーブス」による)

アメリカ・トランプ大統領
「9月24日に習主席と夫人をホワイトハウスに招待できて光栄だ」

早くも次の再会を見据えるほど、距離を縮めた米中両首脳。世界が注目した1日、2人の間でどんな言葉が交わされたのでしょうか?