ホンダが14日、今期(2027年3月期)営業損益が5000億円の黒字に転換する見通しだと発表した。販売の好転や関税影響の緩和などがプラス要因となり、市場予想を上回った。

ホンダはEV事業の見直しなどで前期は4143億円の営業赤字に転落した。ブルームバーグが事前に集計したアナリスト17人の今期の営業利益予想平均値は2124億円の黒字だった。今期の販売台数は四輪、二輪ともに前期比で増加を見込んでいる。ホンダは3月時点ではEV関連損失今期に最大1兆2000億円を見込むとしていた。

Photographer: Bing Guan/Bloomberg

発表を受け、ホンダの株価は急騰。一時前日比8.7%高の1383円と25年7月23日以来の日中上昇率を記録した。

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