小泉防衛大臣は13日、ホルムズ海峡をめぐる有志国の国防大臣会合に出席し、多国籍の軍事ミッション派遣には「アメリカとイランの停戦合意、イランとの意思疎通などが必要だ」と強調しました。

ホルムズ海峡の航行の安全確保に向けて、イギリスとフランスが主催する国防大臣の会合が日本時間の13日にオンラインで開かれ、日本から小泉防衛大臣が出席しました。

小泉大臣は、ホルムズ海峡への多国籍の軍事ミッション派遣に幅広い支持を得るには「アメリカとイランの停戦合意、イランとの意思疎通などが必要だ」と指摘し、「現実的に考えれば、アメリカともしっかり意思疎通をすることが重要だ」と強調しました。

一方で小泉大臣は、この会合に出席したことについて、自衛隊の軍事ミッションへの参加を「予断するものではない」と説明したということです。