「子どもの泣き声の聞こえ方が変わった」保育の現場で心境の変化
なぜ“園長”に?きっかけは2025年の夏、保育園側からの誘いでした。
XBSさん
「僕は結婚もしていない、子どももいない状況で、社会の接点というのがなかなか見い出しにくい部分もあった。社会に対して何かできることはないかということを模索し始めたときに、ちょうどご縁で話をいただいた。2025年の5月に母を亡くしたというのも大きな一端」
シングルマザーで育ててくれた母親の「四十九日」と、「決断の期限」が偶然重なったことも背中を押しました。

XBSさん
「僕も正直最初は迷っていて、期せずしてその日だったというのも、新たな挑戦に向けるきっかけの日だった」
XBSさんは保育士の資格を持っていないため、現場では、補助的な業務を行っています。
保育の現場を目の当たりにして心境には変化が…

XBSさん
「(子どもの)泣き声の聞こえ方が変わった。全然うるさくないというふうに。こんな育児って大変なんだというのは改めて思ったことだし、みんなすごいなと」