中国・湖南省の花火工場で起きた26人が死亡した爆発事故で、工場の運営会社は3か月前に安全管理違反で処分を受けていたことがわかりました。

この事故はおととい、湖南省瀏陽市の花火工場で爆発があったもので、これまでに26人が死亡、61人がけがをしています。

工場で働く男性
「安全管理がしっかりしていれば問題は起きない」

事故のあった工場で働く男性によりますと、おととしにもこの工場では爆発事故があり、女性1人が死亡したということです。

また中国メディアによりますと、工場の運営会社は今年2月にも危険物を同じ場所で保管した安全管理違反で罰金が科されていたということです。

事故を受け、地元当局は省内での花火や爆竹の生産を全面的に停止。街からは影響を懸念する声も…

市民
「生活に影響がでる。瀏陽では花火がなくなったら、私たちは生活そのものが成り立たなくなる」

地元当局は爆発に関係した企業の関係者を拘束して原因を調べています。