中国・湖南省の花火工場で爆発があり、26人が死亡した事故で、同じ工場でおととしにも1人が死亡する爆発事故があったことがわかりました。
中国国営の中央テレビによりますと、4日午後、湖南省瀏陽市にある花火工場で爆発がありました。
これまでに26人の死亡が確認され、61人がけがをしたということです。
爆発があった工場で働いているという男性は、当日は休みでしたが、工場に出勤していた姉が重傷を負ったといいます。
工場で働く男性
「姉はあの工場の中にいた。命の危険は脱したが、肋骨が5本折れた」
男性によりますと、この工場ではおととしにも爆発事故があり、女性1人が死亡したということです。
工場で働く男性
「安全管理がしっかりしていれば、問題は起きない。誰だってあそこは危険な『時限爆弾』みたいな場所だと知っている」
今回の事故を受け、地元当局は省内での花火や爆竹の生産を全面的に停止し、違法行為の取り締まりを強化することにしています。
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