外務省はペルシャ湾内で日本関連の船舶に乗っていた日本人乗組員1人が帰国し、残る日本人は12人になったと発表しました。

外務省によりますと、ペルシャ湾内で日本関係の船舶に乗っていた日本人乗組員1人が28日に下船し、きょう(29日)帰国しました。出国にあたり現地の大使館が支援し、健康状態に問題はないということです。

ペルシャ湾内の船舶をめぐっては、日本人3人が乗った船も29日にホルムズ海峡を通過して湾外へ退避し、現在、日本に向かって航行しています。

現時点でペルシャ湾内に留め置かれている日本関係の船舶に乗船する日本人乗組員の数は残り12人になったということで、外務省は「今後も状況の推移を見極めながら、邦人保護に万全を期していく」としています。