「なんか違うんだよね……」

依頼したデザインがあがってきたとき、何が不満なのかを言語化できず「いい感じにお願い」と丸投げしてしまったことはないでしょうか。あるいは自分が出したアイディアに対して、クライアントや上司からの曖昧なフィードバックに、頭を抱えたことはありませんか?

今回のゲストは、元任天堂のデザイナー・前田高志さん。
数々のヒット作の裏側で、前田さんが実践してきたのは「センス」という言葉で片付けない徹底的なロジックと、人の心を一瞬で奪う「光」の正体を突き詰めることでした。

“情報”に寄せるのか、“情緒”によせるのか、そのバランスを考えるだけでも、良いデザインに近づけることができるということです。
この動画では、デザインを仕事で武器にするための思考回路を解き明かします。

◆出演者◆

<出演>
▼前田高志(まえだ・たかし)さん
デザイナー / クリエイティブディレクター / 株式会社NASU代表取締役 / クリエイターコミュニティ「マエデ(前田デザイン室)」室長
任天堂株式会社へ入社。約15年間、広告販促用のグラフィックデザインに携わった後、2016年に独立。株式会社NASUを設立。クリエイターコミュニティ「マエデ(前田デザイン室)」主宰。
「BreakingDown / ブレイキングダウン」のブランドビジュアルや「八重洲の8go」のネーミング・ロゴ・店舗ツールといったブランド全体のコミュニケーションデザインなど、幅広く担当。
2026年4月から大阪芸術大学デザイン学科客員准教授に就任。伊丹市でクリエイティブディレクターとして登用される。

▼柴田愛
2007年 広告代理店に入社し、2024年よりTBSへ。
前職ではコピーライター/クリエイティブディレクターとして、菓子・飲料・出版・エンタメなどコンテンツ系を中心に、TVCM・WEB動画・グラフィック・PR・イベント・プロモーションまで幅広く企画を担当。
現在は総合プロモーションセンター ブランドコミュニケーション戦略部に所属し、TBSグループ全体のブランディング・プロモーションに携わる。

<収録日>
2026年4月21日