鈴木農水大臣は農業や食品関連の資材57項目について、中東情勢による流通への影響を調査していると明らかにしました。

鈴木憲和 農水大臣
「全体として供給が不足するというような事態までは、現状としては見られていない」

農水省が調査しているのは、▼土の保温などに使うフィルムや、▼ハウス用ビニールといった農業資材と、▼食品トレーや、▼業務用のラップなどの食品産業で使う資材です。あわせて57の項目でヒアリングなどの調査を行っています。

鈴木農水大臣は、調査の結果、コメ袋やパンの袋、発泡スチロールなど6つの項目については確保のめどが立っていると明らかにしました。

そのうえで、「資材供給が不足する個別ケースの解決はしっかり図り、今後も中東情勢の影響への機動的な対応をしたい」と話しました。