ベネズエラでの軍事作戦に関わっていたアメリカ軍の兵士が、機密情報を不正に利用して賭け事で利益を得ていたとして起訴されました。

アメリカ司法省によりますと、起訴されたのは、1月に行われたベネズエラのマドゥロ大統領拘束作戦の実行に関わっていた陸軍のヴァン・ダイク被告です。

被告は去年12月、軍事作戦の詳細を知りながらインターネット上の予測市場で「1月末までに米軍はベネズエラに侵攻するか」「マドゥロ大統領は失脚するか」などの賭けに参加。日本円でおよそ6500万円の利益を手にしたということです。

捜査当局者は、「機密情報を利益のために利用した」と厳しく指摘しています。