きょうの東京株式市場で、日経平均株価は史上初めて6万円の大台を突破しました。

混迷を極める中東情勢とはうらはらに、日経平均株価はついに6万円の大台を突破しました。

記者
「午前9時6分です。日経平均株価、史上初めて6万円を突破しました」

節目を超えたのは取引開始から6分後のことで、歴史的な瞬間に都内の証券会社は大きな盛り上がりを見せました。

ただ、この株高を演出しているのは、かぎられたわずかな銘柄です。

半導体やAI関連株がけん引役となっている一方で、中東情勢の先行きへの不透明感は、引き続き多くの銘柄に重しとなっていて、一時は値下がりに転じる場面もありました。