中東情勢の緊迫化で、今年3月の日本から中東への輸出額がほぼ半減したことが貿易統計でわかりました。
財務省が発表した3月の貿易統計によりますと、日本から中東への輸出額は去年3月と比べて45.9%のマイナスとなりました。
ホルムズ海峡の事実上の封鎖などを受けて、自動車などほぼ全ての品目で輸出が大幅に減少しました。
一方、中東から日本への原油の輸入量は4.5%増加しました。
アメリカなどによるイラン攻撃の前に中東を出発した原油が順次、日本に輸入されていたため、影響が小さかったとみられ、本格的な影響が出るのは4月以降の統計となりそうです。
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