高市総理は22日、ニュージーランドのラクソン首相と電話会談をおこない、殺傷能力のある防衛装備品の輸出も原則、可能となった「防衛装備移転三原則」の改定について説明しました。

高市総理は22日、ニュージーランドのラクソン首相とおよそ15分間、電話会談をおこないました。

両首脳は中東情勢について議論し、ホルムズ海峡の航行の安全確保を含む事態の沈静化が実際に図られていくよう緊密に意思疎通していくことなどを確認しました。

また、政府はきのう(21日)、防衛装備品の輸出ルールを定めた「防衛装備移転三原則」と「運用指針」を改定し、殺傷能力のある武器の輸出が原則、可能となりましたが、高市総理はこの改定についてラクソン首相に説明したということです。

ニュージーランドは日本の「もがみ型護衛艦」の導入に関心を寄せています。