オーストラリア政府が導入する新型フリゲート艦について、日本と共同開発をおこなうことが正式に決まりました。

小泉防衛大臣
「日本の艦船をオーストラリアが採用する、両国の防衛協力をさらに高みに引き上げる大きな一歩がいよいよ踏み出された」

オーストラリアの新型フリゲート艦の導入計画をめぐり、日本とオーストラリア両国は、海上自衛隊の「もがみ型護衛艦」の改良型を共同開発することを正式に決めました。

オーストラリアを訪問している小泉防衛大臣がきょう、マールズ国防相と契約を結び、発表したもので、日本にとっては最大規模の防衛装備品の輸出になります。

「もがみ型護衛艦」は、通常の半分程度の90人ほどで運用ができることが特徴で、今後、最初の3隻を日本で建造し、2029年にも納入を始める予定だということです。