農水省は、きのうおよそ2年ぶりに行った備蓄米の買い入れ入札について、1万トンほどが落札されたと明らかにしました。次回の入札は今月28日に行われます。

農水省は、今年の夏から秋にかけて収穫されるコメを「備蓄米」として買い入れるための入札を行いました。

きょう公表された結果によりますと、第一回の入札では82の事業者から10万9584トンの応札がありました。

このうち、18の事業者から1万1710トンのコメが落札されたということです。

落札価格は明らかにしていません。

農水省は複数回にわたって合計21万トンほどを買い入れる予定です。

備蓄米は去年大量に放出したことなどでおよそ100万トンから32万トンに減っていて、早急に水準を回復できるかが注目されます。

次回の入札は今月28日に行われます。