イランの最高指導者・モジタバ師が声明を発表し、「戦争を求めていないが、正当な権利を決して放棄することはない」などと述べました。

モジタバ師は9日、声明で「我々は戦争を求めていないが、正当な権利を決して放棄することはない」としたうえで、「抵抗戦線全体を一つの統一された存在として見なしている」と強調しました。

イスラエルからの攻撃が続いているヒズボラを念頭に置いたものとみられます。

一方、アメリカのトランプ大統領は9日、NBCテレビの取材に対し、イランの指導者たちについて、「彼らはとても理性的だ」と語ったうえで、「彼らは必要なことすべてに同意している。征服され、軍事力を失ったということを忘れてはいけない」と和平合意について楽観的な見通しを示しました。