中国外務省が自民党の古屋衆院議員を入国禁止措置としたことに対し、尾崎官房副長官は中国側に速やかに撤回するよう求めたことを明らかにしました。
中国外務省はきのう、自民党の古屋衆院議員に対し、中国国内にある財産の凍結や中国への入国禁止などの制裁措置を発表しました。
中国側は「古屋氏が中国側の強烈な反対にもかかわらず、何度も台湾を訪問し、台湾独立勢力と結託した」などと主張しています。
これに対し、尾崎副長官はきのうの会見で「極めて遺憾だ」と述べ、中国側に措置の撤回を求めたことを明らかにしました。
一方、古屋議員は「この数十年間で中国に行ったことはなく、中国に個人的な資産も一切ないため、影響はない」としています。
「国力研究会」が初会合 高市政権が掲げる政策推進を目的 入会議員は340人超… 発起人に麻生副総裁・小林政調会長など