フランスで開かれたG7=主要7か国の外相会合が27日、閉幕し、茂木外務大臣はホルムズ海峡で全ての船舶が安全に航行できるようになることが国際社会の喫緊の課題だと訴えました。

茂木敏充 外務大臣
「ホルムズ海峡における全ての船舶の航行の安全確保が、国際社会全体にとって喫緊な課題であるとこの旨を強調させていただきました」

会合の後、茂木外務大臣はこのように述べたうえで、エネルギーの安定供給を確保できるようイランに個別に働きかけるなど日本の取り組みについて説明したと話しました。

また、G7では事態の早期沈静化の重要性をアメリカを含め共有し、「基本的なスタンスに齟齬はなかった」と強調しました。