フジテレビの親会社フジ・メディア・ホールディングスの清水社長は、旧村上ファンド系の投資会社がフジの不動産事業買収の意向を再び表明したことについて、「意図を確認したい」と述べました。
フジ・メディア・ホールディングスをめぐっては、旧村上ファンド系の投資会社が傘下の「サンケイビル」などの不動産事業の切り離しなどを求めていましたが、2月に一転して大規模な買い付け方針を撤回する考えを示していました。
しかし、旧村上ファンド側は27日までに再びフジの不動産事業を3500億円で買収する意向を示しています。
フジ・メディアHD 清水賢治 社長
「我々としては基本的にはもう(フジ株を)買わないのではないかと考えておりましたので、その辺のところの意図を確認したかった」
清水社長はこう述べた上で、今後の対応については5月の通期決算の会見で話すとしています。
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