(ブルームバーグ):中東情勢の混乱による燃料価格の上昇で、日本国内の電力調達コストが膨らんでいる。翌日に受け渡しされる卸電力価格(日平均)は前日比12%上昇し、1キロワット時あたり16.79円と、昨年8月以来の高値を更新した。気象庁の予報によると、18日は全国的に雨や曇りとなる見通しで、太陽光発電の出力が抑制され、スポット電力の取引価格が上昇しやすくなる可能性がある。
- トレーダーによると、アジアの液化天然ガス(LNG)スポット価格は16日、100万BTU(英国熱量単位)あたり約20ドルまで上昇した
- ブルームバーグNEFのデータによると、18日の太陽光発電量は東日本で午前10時に1万4693MW、西日本が午前11時に1万8912MWとそれぞれピークに達する見通し
原題:Japan Spot Power Rises to 7-Month High on Fuel Costs, Weather(抜粋)
もっと読むにはこちら bloomberg.com/jp
©2026 Bloomberg L.P.