中東情勢の悪化を受けたホルムズ海峡の封鎖をめぐり、高市総理は「自衛隊派遣については、何ら決まっていない」と状況を説明しました。

中道改革連合 長妻昭 衆院議員
「G7の先日の会合で、ホルムズ海峡の護衛を検討すると。安全上の条件が整うことを前提に船舶の護衛に向けた検討を始めることで一致したと報道があるけれども、日本として違法か違法でないか確認しないと、こういうことには協力できないと思うんですが、いかがでございますか」

高市総理
「自衛隊を派遣するとか、そういったことについては何ら決まっておりません」

G7首脳のオンライン会合が11日に開催され、議長国のフランスはホルムズ海峡の航行の自由を確保するため、「船舶護衛の可能性について検討が開始された」と声明を発表しましたが、高市総理は13日、衆議院・予算委員会で、「船舶の護衛にかかる発表は、議長国であるフランスの判断として行われたものと承知している」と話したうえで、自衛隊派遣については「何ら決まっていない」と強調しました。