居場所のない若者を生まない社会をめざすとして、超党派の新しい議員連盟が発足しました。
きょう(12日)国会内で設立総会を開いたのは、“居場所のない若者たち”を意味する「ヤング・プレースレス議員連盟」です。
特に10代後半から20代前半の若者にスポットを当て、決まった住まいがなかったり、頼れる大人やネットワークがないなど、社会的支援を得られにくい若者が孤立しないよう支援を強化することを目的としています。
自民党の▼岸田文雄元総理が最高顧問に、▼加藤勝信元厚生労働大臣が会長に就任し、加藤氏は、「今の環境は厳しいという若い方々もいるかもしれないが、こういった支援があれば、頑張っていこうと思える、希望や未来につながる流れを皆さんと一緒に作っていきたい」としています。
議連では今後、▼若者に対する就労や住まいの支援、▼NPO団体や、民間企業、経済団体との連携のほか、▼若者の声を政策に反映する仕組みづくりなどを進めていく方針です。
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