新年度予算案をめぐって与党側が改めて13日の締めくくり質疑を提案したことに、野党側は反発を強めています。

きょう(11日)おこなわれた衆議院・予算委員会の理事会で、与党側は新年度予算案の年度内成立に向けて13日に締めくくりの質疑をおこなうことを改めて提案しました。

これに対して、審議時間が不十分だと主張している野党側は「とんでもないことであって認められない」として拒否し、引き続き協議することとなりました。

あす(12日)は予算委員会で高市総理大臣が出席する集中審議がおこなわれますが、与党側が目指すあさっての予算案の採決が迫るなか、与野党の攻防が激しさを増しています。