資源なき日本 どのようにエネルギーと安全を確保するか

高柳キャスター:
エネルギー政策に詳しい国際大学の橘川武郎 学長は、「資源がない日本にとって、原子力は必要」とした上で、「太陽光や風力などの再生可能エネルギーをメインにして、原子力を選択肢の一つとしてとらえることが重要」と話します。
日本にとってエネルギーは欠かせません。ただ安全は第一で、どうバランスをとって進めていくかが重要です。

スポーツ心理学者(博士) 田中ウルヴェ京さん:
東日本大震災のときに、「想定外だった」という言葉が記憶に残っています。
自然災害は想定外が多いので、「想定外なことがあったときにどうするか」、できる限り最悪を想定し、「想定内にする」ということをし続けなければいけないと思います。これは、私達が考えなければいけないことだと思います。
高柳キャスター:
15年の節目を、エネルギー政策について見つめ直すきっかけにしていただければ幸いです。
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<プロフィール>
田中ウルヴェ京さん
スポーツ心理学者(博士)
五輪メダリスト
慶應義塾大学特任准教授
こころの学びコミュニティ「iMiA(イミア)」主宰