アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃が収束する気配はありません。殺害されたハメネイ師の次男が後継者として選ばれましたが、トランプ大統領は受け入れない考えも示しています。
イスラエル軍 石油施設を攻撃「雨が黒く染まって見える」

イランの夜空は炎と黒煙に追われました。
イスラエル軍は7日、首都テヘランにある複数の燃料貯蔵施設を攻撃したと発表。幾度となく大きな爆発が起きているのが、遠くからでも確認できます。

夜が開けても黒煙が空を覆い、光を遮っています。火災により燃え尽きた車がいたるところに放置されています。
攻撃を目撃した人
「2発のミサイルが続けて飛んできました。最初の一発はこのすぐ近くに着弾しました。ここに停まっていた全ての車両、民間の車などが火災に巻き込まれ、燃えてしまったそうです」
テヘランで取材するアメリカメディアの記者は、「雨が本当に黒く染まっているのが見える」「どうやら油が大量に混じっているようだ」と伝えています。※CNN・8日
この攻撃について、トランプ氏の顧問は…
トランプ氏の顧問(8日/アクシオスの取材に)
「トランプ大統領はこの攻撃を好ましく思っていない。石油を節約したいのだ。燃やしたくないのだ。この攻撃は、人々にガソリン価格の高騰を思い起こさせる」
また、イランが貯蔵する高濃縮ウランを押収するため、アメリカが特殊部隊の派遣を検討していると報じられています。