(ブルームバーグ):中国当局が米ファイザーの新たな肥満症治療薬を承認した。この分野ではジェネリック薬(後発医薬品)の参入が控えており、競争のさらなる激化が見込まれている。
ファイザー・チャイナが微信(WeChat)に6日投稿した発表資料によれば、国家薬品監督管理局(NMPA)が承認したのは、GLP-1受容体作動薬のエクノグルチド(ecnoglutide)。過体重または肥満の成人の体重管理向けに承認された。
同社は2月、4億9500万ドル(約780億円)の契約により、現地スタートアップの杭州先為達生物科技から、中国国内におけるエクノグルチドの独占商業化権を取得したと発表していた。
現時点で価格や発売日は公表されていない。
原題:Pfizer Secures China Nod for Obesity Drug as Generics Loom(抜粋)
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