アメリカのトランプ大統領は、アメリカの武器製造企業の幹部らと会談し、最先端兵器の生産量を4倍に増やすことで合意したと発表しました。

トランプ大統領は6日、「ロッキード・マーティン」や「ノースロップ・グラマン」などアメリカの大手防衛装備品メーカーのCEOらと会談し、最先端兵器の生産量を4倍に増やすことで合意したと明らかにしました。

トランプ大統領は「生産の拡大は会合の3か月前から始まっていて、兵器の多くは工場の建設や生産がすでに進んでいる」としています。

また、イラクやベネズエラでも使用した高性能な弾薬についても増産する予定だということです。

イランへの軍事作戦が長期化することでアメリカ軍の兵器が不足する可能性も指摘されていますが、ホワイトハウスのレビット報道官は「アメリカは作戦に必要な兵器を十分すぎるほど保有している」と主張しています。