ミラノ・コルティナパラリンピックが開幕しました。

ロシアとベラルーシの選手が国を代表する形で参加が認められ、ウクライナを含む7か国が開会式をボイコットするなど異例の事態となっています。

日本時間のきょう未明、ミラノ・コルティナパラリンピックが開幕しました。

IPC=国際パラリンピック委員会は、ロシアの選手6人とベラルーシの選手4人について国を代表する形での出場を認め、国旗や国歌も使用できるようになりました。

この決定に反発してウクライナやポーランド、チェコなど7か国が開会式をボイコットし、ドイツも入場行進の参加を見送りました。

また、ウクライナ選手団の公式ウエアをめぐり、IPCはロシアとの紛争地域を含む地図のデザインが「政治的だ」として使用を認めず、異例の事態となっています。

また、アメリカとイスラエルによる攻撃を受けているイランの選手団は安全な渡航ができないため出場できないとしています。

パラリンピックは6競技79種目がミラノやコルティナなどで15日まで開催されます。