イラン情勢を受けてガソリン価格が上昇し始めています。値上がりは3週連続で、1リットルあたり158円50銭となりました。
おととい(3月2日)時点で、全国のレギュラーガソリン平均小売価格は、前の週より1円40銭高い1リットルあたり158円50銭でした。
値上がりは3週連続で、158円台をつけるのは去年12月以来、およそ2か月半ぶりです。
調査した石油情報センターは「イラン情勢の緊迫化で原油価格が上昇し、ガソリンや軽油など石油関連商品の価格が上昇している」と分析しています。
イランは中東の産油国で、アメリカの攻撃を受けて、原油輸出の要であるホルムズ海峡を封鎖。世界中で原油需給がひっ迫するのではという懸念から価格が上昇しています。
来週のレギュラーガソリン価格については、「2円から3円程度値上げの可能性がある」としています。
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