イラン情勢を受け、平均株価は一時、2200円以上値を下げるなど、きょうも急落しています。中継です。

収束の出口が見えない“イラン攻撃ショック”。株価はきょうも下げ止まりません。

東京株式市場では取引開始直後から売りが先行し、日経平均株価は一時、2200円以上値下がりしました。きのうに続きアメリカとイスラエルによるイランへの攻撃が拡大する可能性が意識されていて、世界経済の先行きへの懸念が一段と強まり、ほぼ全面安の展開となりました。

さらに、原油価格が上昇していることも株価の重しとなっていて、結局、午前はきのうより2188円安い5万4090円で取引を終えています。

また、外国為替市場では、「有事に強い」とされるドルが買われ、円を売る動きが加速。1ドル=157円台半ばまで円安が進んでいます。

市場関係者は、「短期で収束するという投資家の期待が崩れた」と話していて、市場の緊張感は日に日に高まっています。