外食大手のゼンショーホールディングスは、買収したハンバーガーチェーン「ロッテリア」の社名を「バーガー・ワン」に変更しました。ロッテリアは半世紀以上の歴史に幕を閉じることになります。
ゼンショーホールディングスはきのう付けで、3年前に買収したハンバーガーチェーン「ロッテリア」の社名を「バーガー・ワン」に変更しました。
現在、店舗の「ロッテリア」は、順次「ゼッテリア」に名前を変更していて、名前の由来についてゼンショーは「“バーガー業界でナンバーワン”を目指したいから」と説明しています。
1月末時点で営業している「ロッテリア」は91店舗、「ゼッテリア」が186店舗で、あわせて277店舗ですが、このうち「ロッテリア」は全店舗を3月末までに閉店します。「ロッテリア」は1972年に東京・日本橋に1号店がオープンして以来、半世紀以上の歴史に幕を閉じることになります。
「バーガー・ワン」の店舗数は「マクドナルド」「モスバーガー」「バーガーキング」に次ぐ国内4位で、今後、ゼンショーが持つ物流や商品開発のノウハウを生かし、バーガー事業での成長を加速させたい考えです。
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