衆議院選挙から一夜明け、歴史的な惨敗となった中道改革連合の野田共同代表と斉藤共同代表が辞意を表明しました。
中道改革連合 野田佳彦 共同代表
「私と斉藤共同代表から今回の歴史的な大敗の責任を取って辞任をさせていただきたい」
中道改革連合 斉藤鉄夫 共同代表
「しっかり与えられた新しい立場で頑張っていきたいと決意をしたところです」
中道改革連合の野田共同代表と斉藤共同代表は、午後から行われた緊急の執行役員会で、選挙結果の責任を取って辞意を表明しました。
中道は、衆院選の直前に結成されたため、立憲民主党や公明党の一部の支持層の理解を得られず、これまで党の要職を務めてきた人や、将来が期待されていた中堅・若手が軒並み落選しました。
野田氏は「早く体制整備を急いでいきたい」としていて、笠共同国対委員長によりますと、両共同代表の辞任に伴う代表選は▼12日に告示し、▼13日に投開票を行うと言うことです。
一方、大勝した自民党の高市総理はこの後、日本維新の会の吉村代表との党首会談に臨みます。その後、高市総理は記者会見を行う予定で、自民党単独で衆議院の3分の2の議席を得たことを追い風に、新年度予算案の早期成立を目指す構えです。
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