(ブルームバーグ):30日の欧州株は上昇。時計メーカーのスウォッチ・グループやスポーツ用品メーカー、アディダスを含む企業の明るい決算内容が好感された。さらにユーロ圏の域内経済成長が市場予想を上回ったことも強材料だった。
ストックス欧州600指数は0.6%上昇。1月の月間ベースは3.2%高となった。プラスを記録したのは7カ月連続と、2021年8月以降で最長だった。
スウォッチは13%高、アディダスは3.9%値上がりした。
銀行や通信関連銘柄も高い。一方、鉱業株は下落。銅や銀、金のこれまでの上げが失速し、大幅に売られたことに連れた。
欧州債市場ではドイツ債が小幅下落。1月の同国インフレ率が小幅上昇したことに反応した。
トランプ米大統領が30日、米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長にケビン・ウォーシュ元FRB理事を指名する意向だと、自身のソーシャルメディア、トゥルース・ソーシャルに投稿すると、域内のイールドカーブは総じてややスティープ化した。
1月30日の欧州マーケット概観(表はロンドン午後6時現在)
原題:European Stocks Post Longest Streak of Monthly Gains Since 2021
Bunds Slip After January Inflation Uptick: End-of-Day Curves
(抜粋)
--取材協力:Rose Henderson、Sagarika Jaisinghani.もっと読むにはこちら bloomberg.com/jp
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