(ブルームバーグ):三村淳財務官は26日、先週末に日米がレートチェックを行ったの観測が出ていることについて、コメントを控えた上で、今後とも米国当局と緊密に連携して適切に対応すると述べた。
財務省内で記者団の問いに答えた。三村財務官は、日米協調介入の可能性についても「お答えしない」とし、日米共同声明に沿って今後とも米国当局と緊密に連携し、適切に対応すると語った。
23日の外国為替市場では日本時間夕方と米国時間の2度にわたり円が急伸すし、対ドルで159円台だった円相場は155円台後半まで上昇した。市場関係者によると、ニューヨーク連銀が主要銀行に対し、参考となる為替レートの提示を求めるレートチェックを実施した。
日米による協調介入への警戒感から週明けも円買いが先行し、一時昨年11月以来となる154円台前半まで円高が進んだ。
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