去年12月の業者間でのコメの取引価格は、前の月よりもわずかに下落しましたが、高止まりが続いています。
農林水産省によりますと、業者間でのコメ取引の代表的な指標である「相対取引価格」について、去年12月分は前の月より418円安い、3万6075円でした。2か月連続で下落するのは去年7月以来、5か月ぶりです。
要因について農水省は「民間の在庫が十分にあり、今後、価格が下がっていくとの見方が広がったため」と分析しています。
ただ、相対取引価格は前の年の同じ月と比べると1万1410円高く、高水準となっていて、いつ本格的な下落に転じ、店頭価格に波及するかは不透明な状況です。
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