タイ東北部で建設作業中のクレーンが落下し、下を通過していた列車に直撃する事故があり、少なくとも22人が死亡しました。
列車から上がる灰色の煙。14日午前、タイ東北部ナコーンラーチャシーマー県で高速鉄道の建設工事をしていたクレーンが倒れて落下し、下を通過していた列車に直撃しました。
これにより列車が脱線したほか、火災も発生し、当局の発表によると、少なくとも22人の死亡が確認され、60人以上がけがをしました。
列車には乗客乗員あわせて190人以上が乗っていて、現地メディアによりますと、ほとんどは通学や通勤のために乗車していた地元の学生や労働者だったということです。
当局は救助作業を進めるとともに、事故の原因について調べています。
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