ロシアによるウクライナ侵攻開始からの日数が、第2次世界大戦の独ソ戦の日数を超えました。
ゼレンスキー大統領は、ロシアについて「20世紀に起きた最悪の出来事のほとんどを再現した」と非難しました。
ロシアによるウクライナ侵攻開始からの日数が12日、第2次世界大戦でソ連がナチス・ドイツと戦った「独ソ戦」の日数、1418日間を超えました。
ゼレンスキー大統領は11日、ビデオ演説でロシアによる侵攻が独ソ戦の日数に並んだことに触れ、「人々への迫害やファシズムを繰り返し、20世紀に起きた最悪の出来事のほとんどを再現した」と述べて、ロシアを強く非難しました。
また、ウクライナのシビハ外相も12日、SNSで、ロシアによる侵攻が独ソ戦の日数を超えたことについて「ロシアはウクライナの領土で大戦以来の規模で残虐行為を犯してきた」と批判しました。
この間、ロシアは死傷者120万人以上という膨大な人的損失を被ったと指摘したうえで、各国に対しロシアへの追加制裁とウクライナへの支援強化を訴えました。
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