USGS=アメリカ地質調査によりますと、日本時間の午前5時29分頃、チリ南部沖・南極付近のドレーク海峡でマグニチュード7.6の大地震がありました。震源の深さは10.5キロと推定されています。

気象庁によりますと、この地震による日本への津波の影響はありません。