アメリカの8月の消費者物価の伸び率は2.9%で、事前の市場の予想と同じでした。伸び幅は先月より拡大していて、「トランプ関税」の影響による物価の押し上げが広がりつつあるものとみられます。
中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は、労働市場の下支えのため今月16日からの会合で利下げに踏み切る見通しですが、今後、物価の上昇がさらに続くのかについても議論することは確実で、会合の後のパウエル議長の発言が注目されます。
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