中国政府は、一時停止となっている中国とアメリカとの間の24%の関税について、双方の政府が90日間延長することで合意したと発表しました。
中国商務省によりますと、アメリカ政府は12日に停止措置の期限を迎える中国への24%の関税について、12日から90日間延長するほか、中国政府もアメリカへの24%の関税について停止する措置を12日から90日間延長することで、双方の政府が合意したということです。
これにより、米中の間で24%の関税が復活することが回避され、アメリカのトランプ政権による中国への追加関税は30%、中国によるアメリカへの追加関税は10%が維持されることになります。
これに先立ち、中国外務省の報道官は「平等、尊重、互恵の原則に基づき、積極的な成果を得ることを希望する」という談話を発表しています。
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