アメリカのトランプ大統領がインドに対して25%の追加関税を課す大統領令に署名した後、モディ首相は「インドは自国の農家の利益を決して犠牲にしない」と強調しました。
トランプ大統領は6日、インドがウクライナへの侵攻を続けるロシアから石油を輸入しているとして、インドからの輸入品に対して、25%の関税を追加で課すとする大統領令に署名しました。
その後、インドのモディ首相は7日、著名な農学者の生誕100年を記念した国際会議で演説し、「インドは自国の農家や畜産農家、漁師の利益を決して犠牲にしない」と強調しました。
名指しはしていないものの、トランプ政権へのメッセージとみられます。
トランプ大統領 ラトニック商務長官ら2人の閣僚の解任検討 独断で政策を進めることに政権内部で不満高まる ワシントン・ポスト報道