シリア南部で発生した異なる部族間の衝突をめぐり、対立を深めていたイスラエルとシリアが「停戦に合意した」とアメリカのトルコ大使が明らかにしました。
アメリカのバラック駐トルコ大使は18日、イスラエルのネタニヤフ首相とシリアのシャラア暫定大統領が「停戦に合意した」とSNSで明らかにしました。
シリア南部では、少数派のイスラム教ドルーズ派と遊牧民の勢力の衝突が発生。イスラエルが自国にも住むドルーズ派の保護を主張し、シリアを空爆するなどして多くの死傷者が出ています。
AP通信によりますと、国連は一連の衝突でおよそ8万人の住民が避難を強いられているとしています。
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