インド西部で先月、乗客・乗員241人が死亡した旅客機の墜落事故について、アメリカメディアは、エンジンに燃料を供給するスイッチがオフになっていた可能性があると報じました。
この事故は先月12日、インド西部アーメダバードの空港を離陸したイギリス・ロンドン行きのエア・インディア機が直後に墜落し、生存者1人を除く乗客・乗員241人が死亡。地上でも多くの人が巻き込まれ、犠牲になったものです。
現場から回収されたブラックボックスなどをもとにインド当局やアメリカ当局が事故原因の調査を進める中、アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルは10日、燃料を供給するスイッチがオフになっていた可能性があると報じました。
機体は推力がなくなり、上昇できなかったおそれがあるということですが、オフになっていた理由については不明だとしています。
また、インドメディアによりますと、インド当局は近く、事故に関する初期の調査報告書を公表する見通しだということです。
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