今の国会は今週末に閉会する予定ですが、焦点だった「選択的夫婦別姓」や「企業・団体献金」の扱いをめぐる法案の採決が見送られることとなりました。
「選択的夫婦別姓」をめぐっては、▼制度を導入するための法案と、▼夫婦同姓を維持したうえで旧姓の通称使用に法的効力をもたせる法案が提出されています。
野党側は法案の採決を求めていましたが、与党や一部の野党が応じなかったため、今の国会での採決は見送られ、継続審議となる見通しです。
一方、今年3月末に結論を出すこととなっていた企業・団体献金の扱いをめぐっても与野党が折り合えず、こちらも先送りとなりました。
「所得に連動したきめ細かな給付制度」2029年度導入で超党派の国民会議が大筋合意 中低所得の働き手への手厚い支援など目的