去年政府が放出した備蓄米の買い戻しのタイミングをめぐり、木原官房長官は「農林水産省において、適切に判断される」と述べました。
コメ価格の高騰を受けて政府が去年放出した備蓄米ですが、このところのコメ価格の下落傾向で、自民党内から価格を下支えするための買い戻しを求める声が上がっています。
木原稔 官房長官
「農林水産省において今後の需給状況等を見定めた上で適切に判断されるものと承知しています」
木原官房長官はきょう(16日)午後の会見で、備蓄米の買い戻しのタイミングについてこう述べたうえで、輸出促進や米粉の消費拡大など国内外のコメ需要の創出・拡大を図りながら、国内主食用・輸出用など多様なコメの増産を進める考えを示しました。
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