(ブルームバーグ):生命保険協会の永島英器会長(明治安田生命保険社長)は13日の定例の記者会見で、日本銀行の国債買い入れの減額ペースを巡り「需給を勘案しながら適切に判断いただけると信頼している」と述べた。
債券市場では4月以降、世界的な財政拡大の懸念や需給悪化を背景に、超長期金利が上昇している。市場関係者の間では、来週の金融政策決定会合で決める2026年4月以降の国債買い入れ方針について、減額幅を現行計画から縮小させるとの見方が強まっている。
永島氏は、国債を発行する財務省などが投資家側の動向を公式・非公式にヒアリングしているとし、「これからも需給も含めて判断してほしい」と期待を込めた。
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