次のローマ教皇を決める選挙「コンクラーベ」。1回目の投票では教皇は選出されませんでした。投票は8日の午前と午後に再び行われる予定です。現地から中継でお伝えします。
バチカンのサンピエトロ広場です。ローマ教皇を決める選挙「コンクラーベ」は、日本時間の午前0時半すぎから始まりました。1回目の投票が行われた後、午前4時ごろにシスティーナ礼拝堂の煙突から黒い煙が上がり、新たな教皇が選出されなかったことが伝えられました。
こちらサンピエトロ広場では多くの信者らが見守っていましたが、黒い煙が上がると大きな声をあげて悲しむ様子が見られました。
コンクラーベのために訪れた信者
「白い煙を期待していましたが、それでも良かったです。人生に一度だけの経験で、待つ価値ありました」
「神のみぞ知るものですが、明日に期待してまた来ます」
地元メディアによりますと、コンクラーベに参加した133人の枢機卿のうち108人が初めての参加で、一部がイタリア語を話すことができず通常より進行に時間を要したなどと伝えています。
次の投票は現地時間の8日で、午前と午後に2回ずつ行われる見通しです。
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